『授業+自主学習』で英語力習得に必要な年間2000時間を実現
「2往復ぐらいの会話なら何とかなりますが、それ以上は…」
「ゆっくり考えれば返答できそうなんですが、そのときには会話はずっと先に行ってしまっていて…」
英語を勉強している生徒や学生からよく聞こえてくる声です。
この声は、日本人特有のコメントであることをご存知ですか?
日本人の学習者に不足している力は2つ。
(1) 「英語を聞き続ける“持久力” 」
(2) 「英語で即反応できる“瞬発力” 」

この2つの力を「多聴・多読」と「速聴・速読」で集中的に鍛える新しいメソッド 『Linc English(リンクイングリッシュ)』 が、東北大学・筑波大学・大阪大学をはじめ、全国の有名大学・高校へと続々導入されています。
Linc Englishの一番の開発趣旨は、「通じないJapanese Englishからの脱却」です。今ではもう使われない言い回しはすべて排除し、現代のアメリカ社会で飛び交う英語表現だけを精選し、しかもそれらを文法的な観点から理論的に説明することはあえてせずに、その代わり膨大な音声とテキストをふんだんに提供することで、体得(頭の理解ではなくカラダで)させていく手法に特化させました。
Japanese Englishの具体的な例をあげてみましょう。
<例題1>正しい応答を選びなさい。
Q : Do you want to ride in the boat?
(a) Yes, I want a boat.
(b) No, I don't want to ride in the bus.
(c) Yes, I like to ride in the boat.
(d) No, I don't like bananas.
<解答解説>正解は(c)です。
「(c)はwouldが抜けてる。または I'd だったらいいのに」と思った方も多いはず。want の丁寧な表現が would like だと学校では習いますが、現代英語ではこの would が省かれつつあります。この問題を正解するには、「I want to 〜」と「I like to 〜」がほぼ同様の意味であることや、最近の英語では「I like to 〜」の方が好んで使われるということを知っておく必要があります。
<例題2>下線に入る正しい語を選びなさい。
Q : I wish I ________ a bird.
(a) am
(b) was
(c) be
(d) been
<解答解説>正解は(b)です。
高校英語をしっかり勉強した方は「どうしてwereがないの?」と思ったことでしょう。文法でいう“仮定法過去”という表現ですね。学校では、仮定法過去の場合のbe動詞は、主語がI・she・he・itなどでも were を使うと習いますが、その用法は最近では文書中にもほとんど見られなくなり、会話では主語に応じた過去形(I の場合は was)が使われるのが一般的となっています。
「言葉は生き物であり、時代とともに変化する」という大原則を無視して語学を進めるのは危険です。Linc English では、現代のアメリカで最も自然に使われている英語表現をとりあげることに全パワーを使いました。しかもオンライン教材ですので、今後万が一 Linc English の中の表現が古くなってきたとしても、すぐに適正な表現にリニューアルしていくことができます。いつでもその時代に合った英語表現を学習できるのが Linc English なのです。
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